コミマ出展決定！！！1

前面にはIBN5100、背面にはラジ館に食い込むタイムマシンをデザインしたＴシャツ。
思わず白衣の下に着用したくなるような、冬に嬉しいロング袖である。
キミも背中にタイムマシンを食い込ませ、近所という時空の旅人となろう。
（サイズ：M／L）

《001》「コミマという戦場にも友軍はいる。これを着れば識別信号となる。見せつけてやれ」
《008》「そうだね、それに戦果の証明にもなるし、陽動の為に着てもいい」
《006》「あの…、お友達を見つけてねっていうことでしょうか？」

宣伝を兼ね、「未来ガジェット研究所」のロゴを使用。
岡部倫太郎、いや、鳳凰院凶真の思想を具象化したデザイン。
バッグに内包された空間は、超重力により時空を歪め、理論上無限の容積が実現した四次元トートバッグ、という脳内設定。
無くさないようにとまゆりが名前を書いてしまったが、そのまま商品化した。

《001》「このトートバッグを携え、我がラボを宣伝するがよい！……と思って作ったのだが」
《002》「ごめんね、オカリン。まゆしぃ勘違いしちゃって、うーぱと名前を書いてしまったのです」
《007》「マユシィの紋様が記されし入れ物……という""設定""にすればマニア的には問題ないニャ！」

何か売れるものはないかとラボメン達に私物の供出をはかる岡部。
当然拒否する牧瀬紅莉栖の隙を見て、こっそり奪い取ったヴィクトル・コンドリア大学名刺ケース。
個人情報保護などくそくらえで研究員の名刺まで入ったまま商品化。
天才変態少女が所属しているような大学のことだ。おそらくケースに入れた名刺は自動的にデータ化され、アカシックレコードへ移送された後に、あらたな歴史に刻まれるに違いない（違います）

《001》「商品がまったく足りないではないか！というわけで、助手が生意気にも持っている名刺ケースを奪い――もとい、拝借させてもらった！」
《004》「あ、ちょっと！教授や先輩の名刺も入ってるのに勝手に使わないでよ！」

綺麗なお姉さんの使用済みグッズ、となれば何か淫靡な香りを醸し出す。売れ筋グッズになるに違いない。
そんな理由で採用した“閃光の指圧師（シャイニング・フィンガー）”桐生萌郁の使用済み眼鏡クリーナー。
なかなかハードな使い方をしているようだ。SERNロゴ入り。たまたま見て、気に入ったらしい。こんなSERNグッズが存在したとは。

《003》「使用済とかハァハァ」
《001》「なかなか使いこんでいるようだが……売ってもいいのか」
《005》「……構わない」

2020年は「STEINS;GATE」発売11周年。
ということで、人気のラボメンピンバッジセットを復刻！
ピンバッジ本体のカラーもゴールドへとリニューアルし、ケースには紅莉栖とまゆりのシルエットがあしらわれた11周年記念ロゴを刻印したスペシャルバージョン。

上記5種類のグッズをまとめたセット。
特典のスピードくじを追加でもう１回チャレンジできます。

購入者対象のスピードくじを実施！
購入金額5,000円ごとに１回、スピードくじを引くことができます。
さらに、全種まとめ買いセットを購入すると、スピードくじを追加でもう１回！
例：全種まとめ買いセット（11,500円）と極地活動用ロングTシャツ（3,500円）を購入した場合は合計15,000円となり、通常の5,000円ごとの３回＋特典の１回で計４回となります。

※B賞、C賞、参加賞の絵柄はランダム
※会計が複数に分かれた場合、金額の合算はできません
※全種まとめ買いセット／景品は無くなり次第終了